【コンサルタントは必要なのか！？使わない方がいい人と使うべき人とは？】

【コンサルタントは本当に活用すべきなのか？】


「コンサルタント」


と言うと、世間一般的には、


・うさんくさい
・怪しい
・口だけで、何もしてくれない


みたいなイメージがまだまだあるみたいなのですが、その反面、


コンサルタントをうまく活用して、
どんどん事業を発展させている企業がある


のもまた事実です！



ではなぜ、
これほどまでに捉え方が違うのか？



それはやはり、




「コンサルタントの役割と価値」の認識違いです！




コンサルタントに否定的な人は、
はじめにお伝えしたような悪しき認識です。



一方、コンサルタントに肯定的な人は、
コンサルタントは、



・社内の課題を一緒になって改善策を考えてくれる
・社内の足りない（苦手な）リソースを補ってくれる
・自分たちだけでやるより圧倒的に早く課題を解決できる
・社内だけでは気付かなかった盲点に気付かせてくれる
・今以上に早く発展、成長させるために必要な投資



みたいな良き認識です。


当然、認識が違えば、
イメージが180度違うのは当たり前です。


だから、
否定的な人の特徴として、




「成果報酬なら考える」




みたいなことを、
ごくたまに言ってくる人がいます。


でも、私はこの言葉が出た時点で、
コンサルは絶対に断るようにしています。



なぜなら、このような人は、


「金さえ出せば、後は全部やってくれるんでしょ！」


みたいな、他力的な考え方の人が
経験上、圧倒的に多いからなのです！




※事業がうまくいくか？いかないか？
※売上が上がるのか？上がらないのか？




などは、決して、
コンサルタント1人の力だけの責任ではないからです。


当たり前ですが、
事業の成長、発展はコンサルタントの力以外にも、
社長や従業員、理念、事業内容、ブランド力、立地、資金、行動力、仕入れ力、外的要因…
などなど、様々な要因が絡み合うからです！！



つまり、
コンサルタントだけの力ではなく、
社内の努力や実行力が絶対に必要
になるからのです。


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【※本日の内容】
1．コンサルタントを使わない方がいい人
2．コンサルタントを使うべき人は、こんな経営者
3．コンサルタントの本当の役割とは！？
4．コンサルタントを活用する基本的な考え方
5．S&Gコンサルティングの価値
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1．コンサルタントを使わない方がいい人


我々は「飲食店ドクター」という
『町医者』的な立ち位置で、
コンサルティング活動をしていますが、

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病気（売上不振などの経営課題がある）の患者（クライアント）が、
医者（コンサルタント）の出した薬（改善・解決策）を、
患者（クライアント）側が飲まなければ（実行しない）、
病気が治らない（課題が解決しない）ことも多々あるからなのです！
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病気を早く治したいから病院に来たはずなのに、
医者の出された薬を飲まなかったり、
決められた容量、用法を守らなかったりすれば、
病気が中々治らないのは当然です。

またそれだけではなく、
決められた薬を飲まなければ、
更に悪化する危険性すらありますよね。
癌ならどんどん進行して手遅れになる場合もあります。

にもかかわらず、
病気が治らないのは自分が主な原因（自責）なのに、
こちらのせいばかりにされては、
たまったもんじゃありません！笑


また同じように、「ダイエット」に置き換えて
考えてみても分かりやすいと思いますが、
例えば、トレーナーが提示したダイエット計画が、


・毎日、このトレーニングを1日〇回、〇セット行う
・食事は、この献立通りに〇〇カロリーを守る
・このサプリを1日〇回、〇量を飲む


みたいな指示があったとしても、
トレーナーに内緒で上記の約束を守らず、


「今日1日くらいなら別にいいか…」
「今日は疲れたから、また明日からやろう…」
「生ビールは控えるように言われたけど、バレへんやろ…」


など、途中で計画を無視し、完食したりなどすれば、
当然ながら痩せにくくなるのは当然ですよね？


これで痩せないのは、
トレーナーのせいではなく、
本人の責任が大きいですよね？


このようなことが、
”コンサルをしている時も実際に起こりうる問題”
なんですよね！




だから、


うまくいくか？いかないか？
課題が解決するか？しないか？
売上がもっと伸びるか？伸びないか？


は、間違いなく、
どちらか一方だけの責任ではなく、

・・
両者の努力や協力が必要不可欠

なのです！





これが、
「成果報酬」とか「お金を出すから後は任せた」
みたいな他力で一方通行な経営者からの依頼は
お断りしている理由なのです。


ちなみに、
このようにお伝えするとたまに、


「それはうまくやる自信がないだけじゃないんですか！？」


みたいな主旨で、
ふざけたことを言ってくる経営者も極たまにいますが、
そんな方には、声を大にしてすごく言いたいのは、



「あなたのお店に食べに行って、美味しかったらお金を払いますね♪」



と同義です！


もし、こんなことを言ってくるお客様ばっかりだったら、
あなたはどのように対処されますか？？？

本当に困るし、
お断りする方が大半ではないですか！？



これぞ、
「料理代金は、美味しければ支払う成果報酬型システム（笑）」



でも、こんな飲食店なんて見たことないですよね！？


わかりやすく
飲食店に置き換えて考えてみると、
こういう感じのことなんです！


本当に美味しいか美味しくないかなんて、
その人の味覚もあって千差万別。
全員を満足させることなんて不可能です。


・空腹時か？満腹時か？
・嫌な上司と食べている時か？大好きな彼女や家族と食べいる時か？
・体調が良い時か？悪い時か？
・機嫌が良い時か？悪い時か？
・好きな食材（料理）か？嫌いな食材（料理）か？
・高級店か？大衆店か？（コスパ）
・接客対応が良かった時か？悪かった時か？
・店内の衛生管理が良かったか？悪かったのか？


などなど、
・・・・・・・・・・・・
お店側だけの問題ではなく、
お客様側のその時の状況や体調、感情で、
味の評価が大きく変わることもあるからなのです！


それなのに、


「今日はあんまり美味しくなかったので、お代は払いません」


なんて言われた時には、


「うちの味が分からないやつは二度と来るな！」


と、殺意がわいてくるのと同時に
商売も成り立たなくなりますよね！？


極論、「成果報酬」とは、
これと同じような論理なんです。

絶対に嫌ですよね！？笑笑
私なら嫌です(^_^;)


でも立場が変わると、
無意識でこんなことをやってしまっている人も少なくありません。

業者さん、従業員、家族などに対しても…

私も含め、立場によって態度や考え方が変わらないように、
常日頃から意識し、気を付けたいものです。


本当に自分はこのような考え方の人とは合わないですし、
お付き合いしても疲れてしまうだけで、
仮に仕事を引き受けたとしてもうまく行く気がしないので、
お互いのためにもお断りするようにしているのです。


ちなみに余談ですが、私の知る限り、
助成金や補助金系のコンサル以外、
成果報酬で支援しているコンサルタントは見たことがないですが、
もし、成果報酬型の飲食コンサルが存在し、
「成果が出るか出ないかわからないコンサルなんかに金なんて出せない！」
と思われる方は、是非そちらの方をオススメ致します(^^)




2．コンサルタントを使うべき人は、こんな経営者


もちろん、
何もしないコンサルなんて論外ですが、
最初にお伝えしたような良き認識の人には、
全力でサポートいたします！



・今まで一人で頑張ってきたけど中々うまくいかず、一人の力ではもう限界…
・課題が多過ぎて、何から手をつけたらいいか分からない…
・社内の知識だけでは、いつまで経っても課題が解決しないので、一度専門家の力を借りたい…
・こんなことをやってみたいけど、本当にこのやり方が正しいのか、客観的な意見がほしい…
・右腕も育ってないし、経営のことが分かる人財もいないので、一緒に成長戦略を考えてほしい…



などなど…

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※今の現状に将来の不安や課題を抱えていて、
社内のリソースだけではすでに限界を感じていて、
一緒にその経営課題を解決してほしい！

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こんな風に考えている経営者は、
コンサルタントを使うべき人
で、特に「受け身」な姿勢ではなく、
自ら「主体性」を持って共に行動できる経営者は、
永吉とは相性抜群です(^^)



また、優秀な経営者は1人で、
事業を成功に導けるかもしれません。
そのような方はきっと必要ないでしょう。



しかし、極普通の経営者である私は、
社内に経営のことがわかり相談できる人財がいなかったり、
中々社長の気持ちを理解してもらえず孤独を感じたりと、
会社の将来に常に不安を感じていました。
倒産危機も何度もありました。

そんな精神的にも売上的にもつらい時でも、
従業員を不安にさせまいと、
常に強がった姿を頑張って演じていました。


そんないっぱいいっぱいの時、


「経営者独自の悩みを理解してくれて、困った時にもすぐ相談できて、
一緒に解決策を考えてくれるような相手がいてくれれば…」


といつも思っていました。



実は、私が飲食店経営者から、
飲食店コンサルタントになったのは、


かつての私のように同じ悩みを抱えている経営者の少しでも役に立ちたい


と思ったからなんです！


そして今、
コンサルタントとして活動してからは8年ほど経ちましたが、
やってみて実感したことは、
過去の自分のように苦しんでいる経営者が
本当に多いということ。


お陰様で100社以上のコンサルをさせて頂き、
売上を9倍にするという
圧倒的な成果を出させて頂くことも出来ました！



《※最新成功事例▼》
https://sp1-d.com/4981



微力ながらも、
自身を育ててもらった飲食業界や、
クライアントの役に立つことが出来て、
本当に感謝の気持ちで一杯です。

私自身、
クライアントの成果、支援先関係者の
「ありがとうございました。依頼して本当に良かったです」
の一言が、コンサルタントとしての最大のやりがいであり、
この仕事をしていて本当に良かったと思える瞬間です！





しかし残念ながら、
コンサルタントは神様ではありません！



どれだけ優秀な医者でも治せない患者がいるように、
もしかしたら、様々な理由で最初からすぐに結果が出ない
というようなことも現実としてあるかもしれません。


しかし、そんな苦しい状況の中でも決して諦めず、
希望の光を探し続けられる努力家の人を私は尊敬いたしますし、
私の過去の経験や持ちうるスキル、
信頼できるブレーンを全開にフル活用して、
成功するまで徹底して全力サポート致します。


コンサルタントの私は常に、
「結果が全て、結果にコミット」の精神で、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クライアントが成果を出すまで付き合う
のが自分の使命であると考えています！


当然、結果を出せないコンサルタントは悪で、
成果を出せるコンサルタントは正だと思いますし、


「お金を頂く以上、それ以上の価値をお返しする」


のは、プロとして至極当然のあり方です。


もし、こんな考え方の価値観に共感してもらえるなら、
良き関係性が築けると思いますが、
皆さんはどうでしょうか？





3．コンサルタントの本当の役割とは！？

《※S&Gコンサルティングのコンサルスタイル》


コンサルタントは、


「課題を解決してくれる人」


と認識している人も多いですが、

もちろん正解で、一緒に課題解決はしますが、
今現在の飽和状態の飲食業界は昔のように、
「これをやれば確実に繁盛する」
みたいな絶対的な正解がない時代です！



だからこそ私は、
昔の大御所コンサルタントのような上から目線で、
「ああしなさい！こうしなさい」
と、一方的な指導型の先生ではなく、
理念実現のために一緒に現場でも汗をかき、
お互いの知恵を出し合い最適解を共に導き出すような


『伴走型』の先生スタイルです！



やっぱり、
説得ではなく納得してもらったうえで、
経営者が一番やりたいことや頭の中にあるビジョンを、


”売れるカタチにする”


のが私の重要な仕事ですからね！



またコンサルタントは、


①社長の相談役
②従業員の相談役
③社長と従業員の潤滑油（橋渡し役）


と3つの役割もあります。


社長の相談役は当然ですが、
多くの従業員は社長に面と向かって、
「本音」が言えないことが多いのです。

社長も部下に直接言われると、
イラッとすることもあります。


だからそんな時に、



「社外部長」



として、社長に直接言いにくいことや本音を聞き出し、
私が代わりに伝えることも重要な役割です。

やはり、人間は定期的なガス抜きが必要で、
不満などや言いたいことを溜め込んだままでは、
本当の意味で良き人間関係も築けませんし、
営業中のパフォーマンスも低下したり、
最悪の場合は、離職にも繋がりかねないからです！

逆もしかり、社長が言いにくいことを、
時には私が嫌われ役になり、
伝わりやすいように指導することも多々あります。


このように、
「社長と従業員のコミュニケーションが円滑になる」
ようにも配慮することも大切な役割なのです。



上記のように、コンサルタントには、
沢山の役割や価値があるにも関わらず、
認識の違いや知識不足で未だに、


「怪しいし、うさんくさいし、口だけ」
「何をしてくれるかよくわからない」


と、悪いイメージを
持たれているのは非常に残念なことです。




4．コンサルタントを活用する基本的な考え方


だから最後は、
「コンサルタントを活用する基本的な考え方」と、
「コンサルタントの価値」
についてのお話をして締めたいと思います。


私は飲食店経営者時代は、コンサルマニアのように、
本当に多くのコンサルタントを活用し、度重なる倒産危機を逃れ、
未経験でも月商1,000万円の繁盛店を10年間経営することができました！


これは決して、私の力だけでなく、
知識豊富な専門家の学びを得たからなのは、
紛れもない事実です！


つまり、私の中での
コンサルタントを活用する基本的な考え方は、
事業を発展成長させるための必要不可欠な


「自己投資」


であるということ！


だから私は今でも、クライアントさんに、
最新の成功ノウハウをお伝えできるように
経営塾にも通っていますし、
師匠からも今も尚学び続けています。

過去に、
経営塾やセミナー、教材、本、コンサルなどの
自己投資にかけた費用は軽く数千万円以上になるでしょう！


なぜそれほどまでに自己投資をし続けるのか？
その理由は簡単…


例えば、
1千万円を投資して、１億儲かる株があるなら、
絶対買うように、


”投資以上の価値を得ればいい”


だけの簡単な話だから。


事業は何かしら投資をし続けないと、
確実に衰退していきます。
今の時代、現状維持は衰退の始まりとも言われます。


設備投資をするのと同じで、
社長である自分も含め、従業員などの
「人」に対しても
絶対に必要な投資だと私は考えますが、
皆さんはどうでしょうか？


お金は使えばなくなってしまいますが、
学んだ知識やノウハウは自分の財産として一生残ります。


その先行投資で得た知識やノウハウで、
事業をどんどん発展成長させていけば、
本当に何の問題もなですからね！


投資とはそういう考え方なのです。





《※｢お金｣と「時間」の密接な関係性》


先ほどは、自己投資の話をしましたが、
少し見方を変えて考えてみると、


「お金」は「時間」を短縮するツール（手段）


であることを知っていますか？


実は普段、多くの方が無意識にやっています。


どういうことかと説明すると、

もし、高熱が出て咳も止まらず頭痛も酷く、
立っているだけでも辛い状態とします。
そんな時は皆さんはどうされますか？


「そんなの病院に行くに決まっている！」


という声が大半だと思います。


それはなぜか？


「今の苦痛から早く逃れて、元気になりたい」


からですよね！？

決して、病院が好きだから行くわけではなく、
・・・・・・・・・・・・
病気の治し方を知っている医者に治療してもらい、
早く病気を治して元気にさせてもらいたい
から病院に行くはずです。

もしかしたら、
安静にしていれば自然治癒するかもしれませんが、
苦痛な時間は長く、完治するまでには、
相当な時間がかかることでしょう。

でも現実的には、そんな人は極稀です。


つまり、

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

病気の治し方を知っている先生（コンサルタント＝成功ノウハウや知識）に、
治療代を払って、（お金＝投資）
早く治してもらっている（成果への時短＝時間を買う）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ということなんです！（※▲超重要な視点）



これは…

・早く痩せたければ、「パーソナルトレーナー」にお願いする。
・早く野球や料理がうまくなりたければ、「専門教室」に行く。
・早く東京（目的地）に行きたければ、新幹線や飛行機で移動する。

とまったく同じ意味なんです。


もちろん、すべて有料（高額）ですが、
自分でやる（無料）より、

・・・・・・
圧倒的に早く、
望む未来や目的地（成果）にたどり着けるでしょう！



「お金（投資）は、成功までの時間を短縮する手段」
「お金（投資）で、成功ノウハウを買う」



このカラクリ＝論理を理解している経営者だけが、
ライバルを出し抜き、事業をどんどん発展成長させているのです！


中小企業は、
社内に中々優秀な人財が少ないからこそ、
外部から客観的に専門的なアドバイスをもらうことが、
早く成功する（業績改善）だけでなく、
失敗のリスクも同時に軽減できるのです。



野球で言えば正にコンサルタントは、


「助っ人外国人」


みたいなものです！笑


本当に中小企業の致命的な失敗は、
即閉店、倒産に繋がる大変危険なことです。


永吉が、
10年後の生存率がわずか1割しかない厳しい飲食業界で、
飲食業未経験ながら、月商1,000万円の繁盛店を10年も経営できた
のは、間違いなく私が優秀だったのではなく、
プロである専門家の力をうまく借りた


つまり、



『コンサルタントを有効活用した』

からなんです！





5．S&Gコンサルティングの価値とは！？



当社の価値をわかりやすく言語化すると、


「新入社員の給与以下の投資額で、幹部社員以上の価値（成果）を提供する」


ことです。



ところで唐突な質問なんですが、

永吉：「あなたの会社の新入社員の給与はいくらくらいですか？」
あなた：「25万円くらいですかね！」
永吉：「では、新入社員が出来ることはどんなことですか？」
あなた：「まだ入社したばかりで、仕事を覚えることに必死で基本的なことぐらいしかできないですね…」
永吉：「ですよね！更に教育費用として、先輩社員の人件費も余分にかかってるかもしれないですね」
あなた：「確かにそうですね」

なんていう会話をよくするのですが、要は、
新入社員はまだまだ給与以上の価値（売上）には、
貢献できていないことが多いということです。


一方、例えば、
私のコンサルタント報酬が15万円ならどうでしょう？
新入社員よりも10万円以上も安い！（お得！笑）


でも、私が御社に与える価値（成果＝売上UP）は、
100社以上の成功実績（売上を最高9.3倍）が示しているように、
新入社員は当然ながら、もっと給与の高い幹部社員よりも、
圧倒的な成果が期待できます！

15万円の報酬で、
売上を600万円も上げたこともあります☺



ちなみに、
このような圧倒的な価値＝成果（売上を何倍にもできる）を出せる幹部社員は、
はたしてあなたの会社には存在しているのでしょうか？？？
多分そうはいないと思います。


また、私が幹部社員以上の価値を提供出来るのは、
普通で考えれば当然の話なんです。

私は飲食店を10年間経営し、
コンサルタントとしても8年の実績がある
あなたと同じ現役バリバリの経営者だからです！

某大手の雇われコンサルとは、
立場も経験値（経営も料理もしたことがない）も大違いです！笑

そもそも幹部社員に負けているようでは、
コンサルタントの激務は務まりません。

社長からの期待やプレッシャーは、
本当に半端ないですからね！笑笑


やっぱり、
社内に現役バリバリの経営者が、
２名も存在する会社は絶対に強いですよね！？



また私は、採用のお手伝いをすることも多いのですが、
社長はよく、


「若くて（給料そこそこで）優秀な人財がほしい…」


みたいなことを言ってきますが、
残念ながら、中小企業には、
若くて優秀な人財は滅多に入社してきません。

きっと、あなたの会社もそうじゃないでしょうか？
私の会社は正にそうでした。


下の図解を参照してもらうと、
左上のポジション、つまり、
「※給料が低めで、価値が高いエース社員」です。


もちろん、
どの会社も欲しがるので奪い合いになります！


運良く採用できればラッキーですが、
当然ながらそう簡単にはいきません。



つまり、
この空白で絶対に欲しいポジションの穴埋め役をするのが、
ズバリ…


我々『コンサルタント』なんです！



我々は毎日出社するわけではないですが、
社長の右腕（NO.2）の「社外部長」として、
低投資ながらも、成長戦略を一緒に考えたり、
従業員の育成を手伝いながら、事業の発展に貢献する！

役割なんです。



給料はめちゃめちゃ安い（新入社員の給与以下）けど、
でも成果はめちゃめちゃ出してくれる（幹部社員以上）！



あなたはこんな費用対効果の高い優秀な社員を今すぐ欲しくないですか？笑

以上これが私の考える
『コンサルタントを使うべき人、使わない方がいい人』でした！


もし、今日の内容に共感できた方は、
お気軽にご相談下さい！

あなたと一緒に成長戦略を考え、
全力でサポートしますからね♪



「行動だけが現実を変える！」



参考にして頂ければ幸いです！
応援しています。


利益倍増戦略コンサルタント
NO.1繁盛飲食店プロデューサー

永吉　正典




《※追伸》
コンサルタントを活用するか迷った時は、

①実績
②専門性
③再現性
④理念
⑤人柄

でも最後本当に、相性だと思いますので、
従業員と同じように実際に会って話をしたうえで、
判断することをオススメいたします！

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