【「売上不振」に陥る7つの原因と解決策】

2019年01月12日(土)9:13 PM


【売上不振に陥る7つの原因と解決策】


※今日の内容は、売上不振にお悩みの経営者の方は必見です!



やはり、飲食店は長年経営していくと、
徐々に売上が下がってくることもよくあると思います。




「昔は、よかったけど、今は…」




という言葉、
最近、耳にたこができるくらい
よく聞いています(^^;)


ちなみに、今日の話は、
元々、最初から売れてなかったお店ではなく、



※昔は忙しく、売れてたけど、最近、昔ほど売れずに儲からなくなってきた…



という、所謂、
現在、「売上不振」に陥ってしまっている
お店さんが対象のお話となります!


実はここ最近、
私に依頼がくる相談内容の大半が、
上記のパターンなんです!


ですので、現在、
売上不振でお悩みの方は、
絶対に必見の内容ですからね!




では、なぜ、多くの飲食店が、
このような売上不振に陥ってしまうのか?




その本当の原因ってご存知ですか!?




では、皆さんも一度、
紙に書き出して、考えてみて下さい!

(ちなみに今回は、人口減少問題などは一旦無視して下さい。)



いかがですか?



いくつか考えられる
「売上不振」の原因を書き出せましたか?


ちなみに、この悩みの原因を正しく捉えるって、
本当に重要ですから、真剣に考えてみて下さいね!!




やはり、
それは、そもそも、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この原因がわかっていなかったり、間違っていれば、
いつまで経っても、その悩み事(売上不振)は解決しない



からなので

本当に注意が必要です!


 


例えば、


高熱の原因は、何なのか?


・ただの風邪なのか?
・扁桃腺によるものなのか?
・インフルエンザなのか?
・それとも、内蔵系のもっと深刻な重病なのか?
・はたまた、骨折からくるものなのか?


やはり、これは全て
治療法(解決方法)が異なりますし、
また間違った治療法では、治りません。


しかも、もしかすると、
対処方法を誤ったりすると、もっと症状がひどくなったり、
手遅れになってしまう可能性も、決してゼロではありません。



そう、



この高熱を引き起こしている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本当の原因を正しく理解するからこそ、正しい解決策が導きだせる



のです!


(↑ココ本当にめちゃめちゃ重要ですからね!!)




実際に、私がコンサルティングを開始する際にも、
ココにしっかりと時間をさき、真の問題点を抽出するためにも、
様々な角度から検証し、正しく原因を特定させていきます!

でないと、業績は、
中々改善していきません。


逆に、ココさえ正しく、
しっかりと捉えることができれば、
その問題の悩みの半分は解決したも同然です!!


だから、まずはしっかりと自店の現状を数値分析し、
売上不振の真の原因を正しく見つけ出すことに、
全力を注ぎ込みましょう!


そこからはじめて、
具体的な解決策に入っていくというのが、
基本的な流れ、原理原則です!!











ところで…



んん!?




「今、そもそも、その原因がわからんから、こっちは困ってんだよ…」



っていう声が、
チラホラ聞こえてきそうですが、
では、今からその核心部分について、
しっかりと説明していきますね!




そう、実際は、
売上不振に陥る要因は、正直、多岐にわたるのですが、
その中でも、本質的で、現実的なものを7つご紹介し、
さらに今日は特別に、その解決方法もお伝えします!





では、
それが以下の7つとなります▼





①『業態寿命』




まずは、
1回はココを疑いましょう!


例えば、280円などの均一業態なんて、
その典型かもしれませんよね。

10年ほど前に一気に増えましたが、
震災以降、一気に見かけなくなりました。


それ以外にも、
流行り廃りの激しい業態や食材などは、
今後も要注意です!


また、昔ヒットした業態でも、
時代の変化や業界の変化とともに、
一気に廃れることも少なくありません。


そんな際は、常にアンテナを高くはり、
『時流適合』させていくという柔軟さも
これからの時代には絶対に必要ですからね!



それと、やはり、
人間にも寿命があるように、
飲食店にも業態寿命というものがあります!


一説によると、一昔前は、



「飲食店の業態寿命は3年」



と、言われ続けている時代もありましたが、
現在は、2年も持たないといわれるほど、
移り変わりが激しい時代になってきているので、
今後益々、飲食店経営が厳しくなることは、
安易に想像できるので、注意しながら観察していきましょう。



ですので、
こんな時の解決方法は、


やはり、




『業態変更』




を、思い切ってオススメします!


少し、予算と経験が必要にはなってきますが、
うまくいった時の破壊力は凄まじいものがあります。

一気に、売上や利益を3倍にすることも、
決して、夢ではありません!


現に、同じ立地(物件)でも、
前のオーナーが一度は失敗した居抜き物件を借りて、
新店舗(新業態)を出店し、大成功した事例なんて、
いくらでもありますからね!

やはりこれは、
業態の力によるところが、
最も大変大きいですからね。


もし、今まで色々と、
集客や販促を行ってもダメだった時は、
一度、業態変更を検討してみましょう!


ちなみに私は、
この『業態開発』が最も得意ですので、
低予算且つ短期間で、一気に業績を改善させたい方は、
お気軽にご相談くださいね!


※過去の業態変更・業態開発実績はコチラ▼

https://sp1-d.com/3245
https://sp1-d.com/3157
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②飽きられている




これも、少し①にも近いような感じですが、
ココでは、目新しさがなくなったり、
飽きられてしまったことにします。



「前に何回も行ったし、もういいかな…」



こういう、お客様心理です。



やはり、人は、


※「新商品」や「新店」が大好きな生き物です!笑

(男性が、いつの時代も、若い女性を好むみたいなものです(–;)笑笑)



では、単純にコレを
逆手にとればいいだけの話です♪


こちらも、常に新しいものを意識し、
バンバン開発し、提供しまくる!



まぁ、ですので、
ココでの解決策は、



『飽きさせないような仕掛けや工夫を、定期的且つ計画的に実施していくこと』



です!



そう、現実的にも、
よくある不振店の共通点は、



※いつ行っても、メニューが一緒なことです!!!



変り映えしないことです。


また、



※おすすめメニューや、季節のメニューもほとんどない!



ことです!


もう、グランドメニューが、
何年も変わっていないようなお店は、
本当に要注意ですからね~!






③ただ単に、忘れられている





飲食店の売上が下がる要因として、



《※新規のお客様が増えるより、既存のお客様が減っている》



ということがあります!



ちなみに、
お客様が再来店しない一番の理由は、ご存知ですか?



それは…









ただ単に…





※忘れているだけ!!!




なんですよね(^^;)笑



だから、我々は、


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※お客様に忘れないように、思い出させてあげればいい


そして、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※お客様にわざわざ行くきっかけを、与えてあげればいい



のです!!!




でも、残念ながら、
これがしたくても、中々できないのが、
現在の飲食店事情なんですよね(^^;)



そう、飲食店には、
これを実践するために絶対必要な、



『顧客リスト』



を、ほとんどのお店さんが、
持っていないんです…


ちなみに、
この顧客リストの集め方や活用法などは、
以前のブログに詳しく書いてあるので、
気になる方は以前のブログを読み返してくださいね!
だから、今日はもう深くはふれません。

(↑※でもコレもめちゃめちゃ重要なポイントですからね!)



つまり、ココでの解決策は、


※「顧客リスト」をうまく有効活用し、
リピーター(固定客化)にする仕組みを構築することです!!!



これで、売上が下がりにくくなると同時に、
こちらが来て欲しいタイミングで来店させ、
売上をコントロールできるという、
プッシュ型のマーケティングが実践できるようになりますから、
絶対に、今後、構築すべき集客方法です!






QSCの低下




やはり、飲食店は、
QSCが最低条件ですよね!?

ココが、できてないのはもはや論外です。
でも、現時は…


本来なら、営業年数が増せば増すほど、
上がっていかなければいけないのに、
現実は、人財不足などの問題からか、
下がってきてしまっているお店さんもまた多いんですよね!


その結果、
顧客満足度も下がり、リピーターも減り続けます。
要は、客離れによる売上不振です!


よって、
こんな際の解決策は、やはり、



「人財育成」



です!


そう、結局、
このQSCを作りだしているのは、
現場の「ヒト」です!


だから、本来なら最も、
時間も手間もコストもかけなければいけません!


特に、現場の長である「店長」に関しては、
徹底して教育しなければなりません!



※実は店長のレベルが、QSCの質でもあります!!



でも、現状は、多くの飲食店が、
ココまで手が回っていないのが実情の様です。


しかし、これでは今は良くても、
いつしか売上不振に陥ってしまう可能性も大です。




※『店舗は99.9%店長で決まります!』




からね!



※また、戦略のミス、つまり、
コンセプトや業態力や、商品、立地の悪さをなどカバーし、
ひっくり返せるものがあるとしたら、それは、
唯一『ヒト』の力しかありません!!


それくらい、人の力には、
奇跡を起こすパワーがあるのです!


ズバリ、
これからの飲食店経営のキーポイントは、
確実に「人財」となりますので、これからは、
しっかりとした教育の仕組みを構築し、
売上を最大化していきましょう!



現在、人財採用や、人財育成に
お悩みの方もお気軽にご相談下さいね▼

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環境の変化(競合他社出店など)




現在は、市場や環境の変化が本当に著しいですよね!?


そして、
その環境の変化の中でも現実的によくあるのが、


「近隣に競合店ができる」


ことです(^^;)


これは、業態や客層がかぶったり、
今、勢いのある人気店が出店してきたりした場合は、
一気に3割近くも売上がダウンしてしまうことも、
現実的には、全然ありえます。



では、そんな際の対策方法は、どうしたらいいのか?



それは、まず徹底して、




『競合他社を調べ尽くすこと』



です!


所謂、「競合店調査」です!



もちろん、
お客としても来店し、現場を体感します!



そこで、


「何が、お客様に一番指示されているのか?」
「どこが、当店より優れているのか?逆に自店が勝っているところはどこなのか?」
「どの客層が一番来店されているのか?」


それ以外にも、

「席のレイアウト、接客、看板商品、価格帯、メニューブック、販促物、ファサード、トイレ…」

など基本的な部分も当然調査します。

あと、WEBも!!



そこから、
自店が勝てる戦略やポジションニングを考えていきます!


基本は、ライバルの弱みに対して、
自社の強みで勝負するのが王道なんですが、
それでも中々見つからないことが、
もしかするとあるかもしれません!


そんな時や、
あまりにもライバルが強過ぎる時などは、
やはり、業態変更も視野に入れていかなければならないことも、
少なからずあります!


やはり、ビジネスを行っていくうえで、
本当に強い競合店と同じ土俵で戦うのは、
極力、避けたいのが本音です!


そんな際は、こちらも、業態変更し、
リニューアルオープンさせることで、
こちらも新店として、また新たな新規客を
奪い返すことも可能になります!


まぁ、あくまでも、
業態変更は最終手段ですけどね!


でもやはり、まずは、
競合店の強みと弱みを知り尽くし、
そこを毒針でつくというのが、基本路線です。






⑥集客方法の変化



これは、主に昨今では、



『WEB集客』



を、意味しています!



ココ、10年だけでも、
WEBは大きく進化していますよね!?


それを知ってか、
大手やチェーン店は莫大な予算を振りかざして、WEB集客を強化し、
根こそぎ、お客様を持っていこうとしています!


でも、WEB集客に力を入れるのは、
間違いなく、正しい戦略です!


現実的に今でも、
中小飲食店や、職人上がりの経営者は、
WEBが苦手な方が多いですからね。

ライバルの弱みに対して、
自社の強みで勝負する…ですね(^^;)笑



でも、これだけ、
ネットが普及し進化している中で、
そんな苦手とか、悠長なことはいってられません。


下手をすると、
WEB上では、そのお店は、


 ・・・・・・・・・・・
※ほとんど存在していない


ということも、
よくありますからね!



今では、行きたいお店を探す際には、
ほとんどの方がスマホで検索します!


その際に、
あなたのお店がすぐに出てこなければ、
残念ながら、あなたのお店が選ばれる可能性は、




『0』


 


です!!!


もちろん、客層にもよりますが、
今、行きたいお店をWEBで探しているお客様の割合は、
いったい何割ぐらいいるんでしょうかね!?


これを知ると、
きっとWEBの重要性を思い知ることでしょう!


ですので、現在、
WEBに力を入れていない方は、
今すぐ真剣に対策していきましょう!


今すぐ!!!ですよ~


まぁ、そのためには、まず一度、
業態、地名で検索してみてください。


【焼肉 加古川】


みたいな感じです。



※ココで、自店は何番目くらいに出てくるのか?



また、ココで上位表示されるのは、
どこのお店なのか?



もしかすると、
うちより美味しくないお店が繁盛している理由は、
こんなところにあったのかもしれませんね!?


WEB集客、
これからもずっと重要です!


あっ、それともう一点、
今までとは違う新しい集客方法は、
常に必ず一つは取り入れるようにしましょうね!







⑦コンセプトがぶれる





実は、個人的にはココが一番、
売上不振に陥いる要因なのではないのか?
と感じています!


でも、実際に、
このコンセプトがぶれてきていることに気付いている
経営者は本当に少ないんですよね!


だからこそ、
少しづつ売上が下がってきて、
売上不振に陥ってしまっています。



まぁ、コレを極端にわかりやすく説明するなら、
ラーメン屋さんにカレーや寿司を置くようなもんです。

肉がウリのはずやのに、
魚をオススメするようなことです。


これは、お客様の要望を聞きすぎたり、
コンセプトをよくわかっていない人の
アドバイスを聞き過ぎた結果でもあります。


すると、お客側からすると、



「いったいあの店は何屋さんなのか?」



みたいになってしまいます!


やはり、こんな感じになってしまうと、
どうしても違和感や、居心地が悪くなったりと、
最終的には、自然と足が遠のいてしまいます。


流石に、ここまで酷くなくとも、
似たり寄ったりのことをしてしまっている
飲食店もまた、非常にに多いです!




ですので、
こんな時の解決策は、



『コンセプトの再構築』



です!



でも、その前に、
そもそも、コンセプトがわからないとか、
コンセプトがないなんて、論外ですからね!!!


コンセプトも語り出すと、半日はかかっちゃうので、
ここではチョロッとしか触れませんが、要は、

コンセプトは、
誰の利用動機に、何をどのように提供するのか?
誰のどんな悩みを解決するのか?
というように、5W2H法で尖らせていきます。


そして、その尖りの中から、
あなたのお店のウリやこだわり、強み、価値、特徴を、
端的にわかりやすく一言で表したものです!



そう、
ココの軸をしっかりと決めておくことで、
お客様から選ばれやすくもなりますし、
ぶれなくもなります!


また、これがあれば、
やるべきこと、やらないこともはっきりしてくるので、
お客様も居心地がよくなります!
従業員も働きやすくなります!
ミスマッチも防げます!



また参考までに、
私の創業店舗のコンセプトは、



『3世代揃って楽しめる食の遊園地レストラン』



でした!


ズバリ、
宇宙をテーマにしたテーマパークレストランです(^^)



さらに、
有名どころでは、



吉野家
「うまい、やすい、はやい」


スターバックス
「Third Place(家庭でも職場でもない第3の場所)」


ワンカルビ(ワン・ダイニング)
「人生に2時間の幸せを」


スシロー
「うまいすしを、腹一杯、うまいすしで、心も一杯」


鳥貴族
「298円均一の感動」


いきなりステーキ
「本格ステーキを立ち食い形式で量り売り」
「厚切りステーキをリーズナブルに楽しく沢山食べて頂く」


東京ディズニーランド
「夢と魔法の王国」

東京ディズニーシー
「冒険とイマジネーションの海」


USJ
「世界最高を、お届けしたい」



やっぱり、
繁盛店や、有名店はコンセプトが秀逸ですね!


この短い言葉が、
本当にわかりやすい!



※飲食店の成功は、コンセプトで8割決まる!



といっても、
過言ではありません!



もし、現在、
売上が低迷してきている飲食店は、
創業当時の「コンセプト」がぶれてきていないか?

今一度、確認して頂ければと思います!




いかがでしたか?




『売上不振に陥る7つの原因と解決策!』



①業態寿命
②飽きられている
③忘れられている
④QSCの低下
⑤環境の変化
⑥集客方法の変化
⑦コンセプトがぶれる




さて、現在、売上不振中のお店さんは、
どこかに当てはまっていないでしょうか!?



また、皆さんの感想も
是非聞かせて下さいね(^^)




本日は以上です。
参考にしていただけると幸いです!

ありがとうございました。




追伸)
先日は久しぶりに四国に行ってきましたよ!
やっぱり、自然の恵みが豊かな食材を活かした新鮮料理は最高ですね♪

これから、四国で大暴れしてきます(^^)/
きっと、大きな成果をご報告できると思いますので、
今後もこのブログをお楽しみに~




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