求人広告は○○をつかえ!
皆さんこんにちは
S&Gコンサルティングの道下です。
今回は最近はやりのIndeed(インディード)に関してです。
Indeedは求人情報専門の検索エンジンです。
検索エンジンといえば、
Yahoo!やGoogleを想像すると思います。
検索バーに調べたい文字や関連する文字を入れると
関連するサイトや画像をWEB上から集めてくる。
と、いった内容です。
Indeedは、求人専門です。
なので検索バーに、入力したワードに関連した仕事情報をWEB上から集めてくる。
と、いった内容です。
私は、現在インターネットが普及したことによる求人サイトの増加や、
自社サイトの求人ページの強化など、
10年間で採用費は2.5倍になったともいわれているのは、
求人を公開する手段が増えすぎて、
ただでさえ縮小していく就労人口が分散されてしまったからだと考えています。
そこで現在注目されているのがIndeedです。
なんとIndeedは分散されてしまった求人の手段をWEB上から集めてくれるサービスなのです。
では、どうすればIndeedを有効に活用することができるのでしょうか?
Indeedは大きく分けて2つの求人表示方法があります。
1.関連ワードが検索されたときに自社の求人が表示される。
2.関連ワードが検索されたときに自社の求人がPR広告として上位表示される。
上記の表示に自社の求人をHITさせるためには11個の条件があります。
詳細はS&Gコンサルティングに問い合わせいただくか
S&Gコンサルティングの採用セミナーでお伝えしています。
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手っ取り早いのは、自社専用の採用ホームページをIndeedに対応したものに作りこむことです。
※これから作ろうと思っている企業様。
すでにホームページを持っている企業様はご相談ください。
実は数年前に、こんな比較検証を行いました。
ある飲食チェーンに加盟するフランチャイジーさん2社(同じエリアで同じ屋号で展開する2社)で
求人反応(応募数)を比較するという内容です。
1.自社採用ページを持っているA社
2.自社採用ページを持っていないB社
どちらも、同じ屋号。場所は大阪の北エリアです。
なんと応募者数は同じ求人広告の同じプランで7倍の差がありました。
もちろん、自社採用ページを持っていても、
求人原稿やホームページの内容が悪ければ反応は上がらないです。
ちなみに上記のA社は年間20名程度、自社採用ページに問い合わせがあります。
当然、自社採用ページからの問い合わせは求人費0円です。
そのくらい自社採用ページは重要なのです。
Indeedに関しては今後PR広告の費用が変動するなど、
まだまだどうなっていくか不明な点が多いですが、
自社採用ページの強化+Indeedへの誘導
これが、前述した求人費の上昇の歯止めになる手段の1つになることは間違いありません。
詳しくは、S&Gコンサルティングへお問い合わせ。
もしくは、採用セミナーへ参加してみてください。
今回書かせていただいたノウハウを余すことなくお伝えします。
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