コンセプトの本当の意味を理解していますか？

2017年06月29日（木）8:06 PM

【コンセプトの本当の意味を理解していますか？】

本日は、姫路で
『選ばれる繁盛飲食店開業セミナー』
を開催しました。

秘かに地元ながら、姫路は初開催でしたが、
流石、地元。
ドタキャンもありましたが、
終始、和やかな雰囲気で進行させていただき、
さらに、予定を変更してまで参加して頂いた社長様もおられ、
本当に感謝の気持ちで一杯です。
本日お越しいただきました社長様、
お忙しい中、誠にありがとうございました。

さて、今回はこちらのテーマで、
大阪・神戸・姫路で、
計３回開催させて頂いた中で、
やはり、感じたことは、

『コンセプトの重要性』

いえ、そもそも、

コンセプトの本当の意味を
きちんと理解されていない方が、
大半だということが分かりました。

もっと酷い場合は、

「コンセプトって何ですか？」

と、言われたりもします(^^;)

「嘘でしょ！？」

って思うかもしれませんが、
これが現実です。

その証拠に、
脱サラの飲食店開業の成功率は、
わずか…

《※10％》

です！

それ程、多くの飲食店開業者が、
このコンセプトの本当の意味・重要性を、
理解されていない動かぬ証拠です！！！

やはり、繁盛店は間違いなく、
このコンセプト設計が秀逸です！

しかも、
分かりやすく、短いのも特徴です！

セミナーでは、
コンセプトメイクのワークを
いくつか取り組んでいただくわけなんですが、
ほとんどが、一言ではなく、
ダラダラと説明されるのですが、
ぶっちゃけ、ほんとんどが、よくわかりません…

参加していただいた方、
スイマセン(^^;)

でも、最初は本当にこんな状態なんです。

この状態での独立開業は、
冗談抜きで危険極まりない行為です。

では、なぜ私がそう言い切れるのか？

実は、私が全くそんな状態で
独立開業し、大失敗したからなんです。

このコンセプトを、
専門的な知識と角度から
しっかりと作り込んでいくことで、
お客様がわざわざ来店する理由が
出来上がっていきます！

その結果、売上に繋がっていきます。

そう、本当にこのコンセプトの良し悪しで、
店舗売上げの８割が決まる！
と言っても過言ではありません！

それぐらい重要でもあるにも関わらず、
ほんとんどの方が、
深く考えておられないことに、
危機感を感じざるおえない
今回のセミナーの気付きでした。

正直、コンセプトを深く考えなくても、
資金させあれば、開業はできます。

しかし、開業後、
うまくお客様を集客できず、
苦戦されている経営者を、
自分を含め、私は沢山みてきました。

過去、元トラックの運転手で、
飲食業完全未経験の状態で、
独立開業したにも関わらず、
月商1000万円、坪売り３０万円の繁盛店を、
作り上げることに成功した大きな要因の一つは、
間違いなくこの、

『コンセプトメイク』

にあると私は考えております！

実は私は、
業態開発やコンセプトメイクする時に、
永吉独自の5つの視点から、
コンセプトメイクするようにしております！

ズバリ、

『永吉式！5コンセプトメイク術』

です！

そうすることで、
御社独自の『選ばれる理由』が、
どんどん明確し、尖っていきます！

その結果、
それが売上の基盤となり、
さらにそこから売上が積み上がっていく
という理想的な流れです！

現在のところ、
この５ポイントは、
セミナーに参加していただいた方と、
当社のクライアント様限定で、
公開させていただいておりますので、
ご了承下さい。

もし、
これから開業予定の方、
業績低迷中の飲食店オーナー様は、
お気軽にお問い合わせ下さい。

その際には、
きちんとお答えさせていただきたいと思います。

間違いなく、
教科書には載っていない、
私独自のオリジナルコンテンツですよ！

では、皆様からご相談お待ちしております！
もちろん実践報告も随時お待ちしていますね(^^)

参考にしていただけると幸いです。
本日もありがとうございました！

採用・教育・定着法が学べる
▼『人財相談士養成講座』▼
http://sp1-d.main.jp/lp/744-2

『選ばれる理由』を見つけ出し、
『儲かる仕組み』を構築できる、
飲食店経営者のための利益倍増戦略７つのステップ大公開！

http://sp1-d.main.jp/lp/mailmagazine

登録完全無料！
今なら登録するだけで、
『業績改善５２連発法テンプレート』を無料プレゼント中！
悩める飲食店経営者は、
こちらをポチッとお気軽にご登録下さい(^^)▼

https://maroon-ex.jp/fx44213/at3yaD

兵庫・大阪飲食店専門
S&Gコンサルティング
選ばれる繁盛飲食店クリエイター

永吉　正典